海外に資産を持つチャンス！
米ドルで賢くリスクヘッジ！
カンボジアの不動産投資ならお任せくだい！
カンボジア不動産をオススメする理由
- 自分の資産を税金で減らしたくない
- 海外の不動産投資は初めてなので不安
- 日本で暮らしながら海外に資産を持ちたい
- 日本語しか喋れないので言葉の壁が不安
- 投資には興味があるが高額で手が出ない
- 融資を受けて海外の不動産投資をしたい
こんなお悩みないですか？
海外不動産に投資してみたいと思っても、色々な不安があると思います。少しでもよい条件で「安心して」海外不動産の資産運用したいという気持ちは、投資家の方々全員の願いです。
しかしながら、これらの不安を抱えて頂くことはありません。これらの不安を取り除くために、是非当社にお手伝いをさせてください。
投資が初めての方でもご安心頂ける万全のサポート体制を、日本人スタッフと現地スタッフの連携によって実現しました。日本語、英語、タイ語、クメール語、中国語での同時通訳が可能ですので、契約時のご不安は不要です。
固定資産税・相続税は！？
1997年に始まったアジア通貨危機により、カンボジアの経済は一時的に停滞したものの、その後急激な回復を見せ、日本企業や中国企業の進出にも後押しされ、現在では非常に高い経済成長率を維持してます。
そんな発展途上にあるカンボジアは、当然国民からたくさんの税を徴収する必要がありませんので、投資家の方々にとってもかなり魅力的な税制となっております。
特に、コンドミニアムにおける固定資産税は低額であり、現在は相続税もありませんので、所謂「不動産を寝かしている」状態であっても負担が少ないと言えます。
キャピタルインカム両方
通常、成長期待が高い時代の投資は、インカムゲイン（配当）よりもキャピタルゲイン（株価変動）による要素が大きくなります。
当然、カンボジアの不動産事情においても同様です。
但し、カンボジアにおいてはインカムゲインも大きな利益を生む可能性が高く、日本の４０代サラリーマンの方が利回りの良い物件を購入し、定年までは賃貸で回し、定年後に売却又は移住を検討されるお客様が非常に増えてきております。
ご安心ください！
愛知県三河エリアにて長年培ってきた投資・資産活用のノウハウをアセアンでも活かすため、カンボジアの日本企業と提携をしております。安心安全高品質な国内同等のサービスを、グローバルに提供します。
貴方も海外に資産を持つチャンスです！
海外で運用されている膨大な日本の資産、その額なんと700兆円！
グローバル化した現代社会において、資産を一つの国で管理することは非常にナンセンスと言えます。その国の財政が破綻した場合、当然急激なインフレが起こり、その国の通貨は価値を失ってしまうでしょう。
そこで、多くの投資家は当然のごとく、複数の国々に分けて資産を管理（リスクヘッジ）されています。
アジアの国々の中で一番の先進国であり、特別な存在でもあった日本。そんな日本の通貨である「円」は、最も信頼がおける通貨として、長い間「貯蓄は日本の銀行に預ける」、すなわち「円で運用」することが当たり前とされてきました。
しかしながら、そんな「円神話」が通じた時期は、とうの昔に終わっています。
日本の対外国資産グラフを見ると、公的部門や銀行部門よりも民間部門が積極的に海外で資産を運用しています。
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